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美容整形 脂肪吸引|脂肪細胞

美容整形で脂肪吸引される脂肪なのですが、この脂肪について少し詳しく探って見ましょう。脂肪細胞の数全体は幼児期に決定されてしまうそうです。それ以降は、思春期にほんのわずか増える程度か、増殖型肥満などの特殊な場合をを除いて、数の増減はありません。子供のころから太っている人は、脂肪細胞の数が増えているため、痩せにくい傾向にあります。一度増えてしまった脂肪細胞は、その後、数を減らすことができません。

ですから、痩せるためには、蓄積される脂肪細胞の大きさを変化させることにかかっているといえるようです。脂肪細胞は、風船のように、細胞が膨らむと太り、逆にしぼむと痩せる性質があります。ダイエットでスリムになるということは、この脂肪細胞を縮ませることなのです。増殖型肥満は、脂肪細胞の数そのものが増えていく肥満で、主として乳幼児や子供の肥満に多く 見られるタイプです。

脂肪細胞の中には油滴という脂肪を貯めておく袋のようなものがあります。 食物から摂取した脂肪や糖は、脂肪酸とグリセロールに分解され、血液に運ばれてこの油滴に貯蔵されます。食べた脂肪分が直接脂肪として蓄積されるわけではないのです。太っている人は、油滴の袋が大きく膨らんでいる状態です。痩せるためには、この油滴に入っている脂肪を運動によってかき出し、油滴の袋を小さくする必要があります。

脂肪は日中の活動している間は、身につきにくく、活動していない就寝時につきやすい傾向があります。寝る直前に食べると、太りやすくなります。 筋肉も就寝前に効率良くつきます。就寝前の筋肉運動は有効のようです。 また、日中の活動期でも食事をした後、余分に摂取した糖分や脂肪分は脂肪として各細胞にエネルギーを蓄えようとしますから、長い間食が日常的に繰り返されていくと、脂肪細胞は厚みを増していくのです。大人になっても脂肪が痩せないと、美容整形で、脂肪自体の数を減らしてしまおうとするのが、脂肪吸引なのです。